アイルランドのダブリン集会、トルコを応援

LGBTQ+グループがトルコ大使館前で集会。図ソースXプラットフォーム:Amnesty Ireland

一、 ダブリンのトルコ大使館前で連帯集会を開催

2026年9月23日午後12時45分、アイルランドのダブリンにあるトルコ大使館前に抗議者が集まり、トルコのLGBTQ+当事者への連帯を示す集会が開催されました[cite: 18]。労働党LGBTQ+(Labour LGBTQ+)が主催したこの示威運動には政治家や非営利団体の代表が参加し、虹色の旗を掲げてアイルランド政府に行動を求めました[cite: 18]。


二、 トルコ全国での不当捜査と「安全な家族」作戦

この抗議行動は、トルコ当局が9月13日に12の県で実施したLGBTQ+コミュニティに対する一斉捜索および逮捕に抗議するものです[cite: 18]。法務大臣アキン・ギュルレク(Akın Gürlek)が推進する「安全な家族」作戦のもと、これまでに162人の個人、13の事業者、9の団体が不当な捜査対象となっていることが確認されています[cite: 18]。


三、 アイルランド政治指導者がEUでの対抗措置を要求

労働党LGBTQ+の共同代表ジョシュア・エルル(Joshua Ellul)は、トルコ政府が性少数者をスケープゴートにしていると非難し、EU理事会議長国を務めるアイルランド政府に対し、欧州議会でトルコの不法行為を非難するよう要請しました[cite: 18]。また労働党党首イヴァナ・バチック(Ivana Bacik)も連帯を表明し、基本的人権を守るための強い外交的姿勢を求めました[cite: 18]。


ヨーロッパ編集部:ルーカス・バッカー